今週のリュウケンドー
「友達なんだ俺の。こいつ頑固だし偉そうだしすぐ説教するし、けど、けど俺にとっちゃ一番の相棒なんだ。他の奴じゃ絶対代わりにはなんねえ。」
「剣二、さっきの言葉実に嬉しかった。お前はかけがえのない相棒だ私にとっても。」
悶絶。ただひたすらに悶絶。ぼかぁね、こーゆーのに弱いんですよ。スタンとディムロス、なのはさんとレイジングハートみたいな。この手の喋る武器との友情って燃えるんですよ。あぁ悶絶。
そしてマスターリュウケンドー。実にかっこいいです。マント似合い過ぎです。マント燃えな園長としては最高です。言うことありません。
「剣二、次はお前の番だ。人々の願いと希望はお前に託された。現代の魔弾戦士は剣二、お前だ。さあ行け、共に最後の戦いへ望もうぞ、この素晴らし人々が住む町を守るために!」
「みんなの願いと希望を背負い、龍の剣が唸りをあげる!お前らの企みは、この俺が阻んでみせるぜ!」
最終決戦前にこの展開はヤヴァイ。気力あがりすぎちゃううう。
次回、ついに真の究極魔弾戦士が。あああああももうもうもおお。