東京KANASIMIショウ2006〜さどねす方程式〜


9時起床。二代目を苦戦の末なんとか起こし、ボロボロの体に鞭打って先代と幕張メッセへ。行きの京葉線の悲しみオーラはやばかった。あれこそまさに悲しみ電車だった。なんなのあいつら。




結果としては、はぴでらイベントの一回目には遅刻しました。着いたら一曲目の「はぴねす方程式」の途中だった。あの時の胸の痛みと言ったら形容しきれない。観客整理してたおっちゃんの制止も振り切って必死でヲタ芸を叩き込むも心の痛みは癒されなかった。朝二代目がもっと早く起きてくれていれば・・・そう思うと今でもやりきれない気持ちでいっぱいになる。おかげで明日はゆい様にオシオキされなければならなくなってしまった。まあ遅刻は重罪だからな。


俺は信じてる。二代目ならきっと明日のステージで俺の雪辱を晴らしてくれるだろうと。ゆいにゃんのためにアキバに向かわなければならない俺に代わってきっと彼がステージに群がるY2連中を叩き潰してくれると。



まあイベント自体はトークと、あと他に5人のキャラソン村田あゆみんのOPお披露目があったな。でも後ろの方だったのでY2ばっかだった。つか僕と先代以外後ろにいたの全員Y2だった。僕らしか叫んでなかったしな。アイツらマジ氏んでくれないかしら。



その後あまりの空腹と喉の渇きと眠気に倒れそうになったのでメシを食いに行った。かなしみカレー。そしてバイトに今日休むと電話することに。







僕「あ、すいません。今日なんかもう大学の講義が始まっててバイト出られなくなっちゃいましたー汗」


リーダー「あ、そうなんだ。あーい。了解でーす。」





僕「ふう、なんとか普通に休めましたね」



先代「あ、今日祝日だった。確か秋分の日とかなんとか。」























































その後、とりあえずはぴでらイベントの二回目へ。次は一時間前から居たのでおもいっきり前の方だった。しかし長時間の待ち時間に心も体ももはや限界。立っているのがやっとの状態だった。




カウントダウン開始。盛り上がるステージ前。















そして











        ゆい様、降臨






















ゆいにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!















UOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!













             心 滅 獣 身














                         ↑      
                         Y2





                         ↑
                         Y2




 













まあ最高だということだ。一回目ももちろん最高だったがより近くで見れた二回目はもう最高中の最高って感じだったな。


ボカチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!って叫んだら微妙に反応してくれた未亜ち乙。貴女とゆいにゃんトークは相変わらずネ申懸かってますね。面白すぎます。萌え死にます。まあ両津*1のおかげで未亜ちの反応に関しては頂点を極められなかった。やってくれたな両津。このお返しは必ずさせてもらうぜ!


音ちん実にお久しぶりでした。相変わらず可愛らしいですね。後藤麻衣名義だったにも関わらず音ちんって叫んでしまったのは秘密だ。スジモンが怖くて音ドリがやってられるか。


由羅姉さん、微妙に影が薄かったです。でも先輩ボイスはえろかったです。


みるたん、もっと影が薄かったです。でも伊吹ボイスは(ry  小真名義だったのにみるたんって叫んでしまったのは(ry



そしてゆいにゃん…はもういいだろ。今更語ることなどあるまい。





そしてその後瀕死状態で帰宅。とりあえず今日はコンディション絶不調に加えゆいカリバーと「HONEY」三枚を死守するという勝利条件だったので本気が出せなかった。明日のイベントは万全の態勢で参戦するために、今日こそぜってー早く寝るということだけは言っておく。
        

*1:ゆいにゃん関連のイベントで園長が遭遇率100%を誇る男。ちなみに昨日もいた。名称はその容姿が両津に酷似していることから名付けられた。前回のとらライブの時はライブ後に出勤せねばならなかったらしくそのことを嘆いていたが、今日は祝日ということもありやたらとテンション↑↑だった。推しジャンプやPPPHの際にコールを入れる、程度はできるようだがあとは手拍子くらいというレベル。ただ声だけはでかい。トーク中のマナーは悪く、未亜ちや音ちんを指差して仲間と悦びにひたっていた時は後ろから殴り殺そうと思った。ただ今日の未亜ちの反応においては頂点を極めていた。明日も遭遇するであろうことが予想されており、要注意である。