自分以外誰の強さ信じられる?

「ひなたぼっこ」攻略完。原画は個人的に最高クラス。笛まんせー。シナリオは…良い悪い以前にそーとー短いです。特に共通後の展開がヤヴァイ。個別はいってからいつものように*1クロックアップしてやったら一人5分で終わりました。



まあ作品ごとにクロックアップの速度は違うので一概には言えませんが。それでも結構短いんじゃないですかね。






でも個人的にはエロゲはみんなこれくらいの長さでいいです。だって攻略するの楽じゃないですか。










で、これからの攻略予定ですが、せっかくノーパソ購入したので少しやり方変えようかなと思います。


具体的には基本的にノーパソのほうで積みゲーおよび新作の消化をして、デスクトップでは中途半端にやって放置してる作品の消化をしていこうかと思っています。



そういう攻略途中のゲーム以外に大量にあったのに気づいたので。



まあそんだけです。はい。

*1:魔弾轟士リュウエンチョーが行う事ができる、超高速の特殊攻略方法。リュウエンチョーの場合は、キーボードにあるCtrlキーを長押しする事によって発動する。
クロックアップを発動したリュウエンチョーは、周囲の時間の流れから切り離され、物理法則を遥かに超えた超高速での攻略が可能となる。クロックアップ中のリュウエンチョーの姿は、三次元の時間の流れにいる者から視認することはできない。よってクロックアップしたリュウエンチョーのエロゲ攻略は、例え部室やラウンジの中で行われても全く気付かれず、クロックオーバー後に、クロックアップ中に起こっていた変化(任意のキャラクターの攻略、およびそれにより引き起こされる各エンド)のみが認識されることとなる。逆にリュウエンチョー側から見れば、クロップアップ中は自分およびエロゲ内以外の空間を流れる時間がほぼ止まっているに等しい。
また、クロックアップを実行できる時間には限界があり、あまりに長時間のクロックアップは、例えリュウエンチョーといえど装着者及びエロゲ本体に負担が掛かるため、ゲキリュウケンが自動的に(その場合は「やめるんだ双G!これ以上はお前の体が持たない!」というシステムボイスが発声される)、或いはリュウエンチョー自らクロックアップを解除する。後者の場合はクロックアップ発動時には『クロックアップClock Up)』、解除時には『クロックオーバー(Clock Over)』と電子音声っぽく発声することが義務付けられている。なお、幹事長が無理なときに行うクロックアップはだいぶニュアンスが異なるのでそちらはまた別の解説を参照して欲しい。