THE END OF StrikerS 〜DANGEROUS-GIRLS〜

肩を並べ　君と歩く　夕焼けの道で
あのとき流した涙さえ　懐かしく思えた

照れ笑いで　滲む木々と子供達の影
離れてた時間の隙間だけ　ゆっくりと近くなるよ

あれから　いくつもの想い出が増えたけれど
出会いやさよならを繰り返して　巡り会えた

淋しくて哀しくて　泣いた日も
楽しくて嬉しくて　笑う日も
君のことを抱きしめるから

幼すぎて　見えなかった　さよならの意味を
ひとりで見上げた空の下　雲が運んできた

大人になれなくて　君の笑顔　探してた
何かを見つけたら　再び会う…夢を見てた

さよならは始まりと　見送った
歩き出す君のこと　信じてた
セピア色に染まった日々よ

ひとりずつ
それぞれが歩き出す
だからもう今からは泣かないで

こんなにも大切に思えるよ

変わらないその笑顔　それだけで

僕の胸で輝く君よ

優しい風になれ

あーもう

俺お前の事めっちゃ好きやねん。ホンマ好きやねん。なんだかんだ言うとったけどやっぱ好きやねん。なんで終わってまうねん。

私は悲しい。

四期やってよ。ねぇやってよ。やってよぉお。OVAでも劇場版でもいいからさぁ。

うぅっ…うぅあ

へぅあー

完。

あきらめない明日を　そして振り向かない昨日を
一人じゃないから　so long time　誓い合おう　きっと
いつか時代が変わっても僕は忘れない
I trust you forever
We'll look honest world

もぉむりひょ。